執筆者
社会保険労務士法人スマイング
コンサルティンググループ マネージャー 薄田 順矢 が執筆しました。
IT専門職の職業紹介等を行うレバテック社は、「ITエンジニアのAI活用に関する実態調査」の結果を発表しています。
ITエンジニア572人に、AIの活用能力の差が業務評価や年収、キャリアなどの処遇の違いにつながる「AI格差」が職場で生じていると感じるか尋ねたところ、「そう感じる」と「ややそう感じる」を合わせた59.3%が、格差が生じていると回答されています。
AI格差が表れる点については、「担当できる業務範囲」(51.3%)で最も多く、次いで「成果の評価・昇進スピード」、「アサインされる業務レベル」となっています。
今後、AIを使いこなせるエンジニアとそうでないエンジニアとの間で年収格差が拡大すると思うか尋ねたところ、「拡大する」と「やや拡大する」を合わせた65.0%が拡大を予想されております。
人事評価制度の構築や見直しの際もAI活用度を盛り込むIT企業も現れています。
