やるべきことは多いが、どうすればいいかわからない

時代の変化に伴い、スタートアップ企業が増えています。

創業間もない時期は、人材不足故に社長や経営幹部が社会保険手続きや給与計算など労務関連の業務を兼務するケースが多いです。
事業のスピードが早く、業務量が膨大なスタートアップ企業では、このような兼務により労務関連の業務が十分に出来ていない企業が多くあるのが実情です。

人数が少ないうちは、このような体制で進めていても問題は無いかもしれません。
ただし、スタートアップ企業の成長スピードを考えると、社員数が激しく変動することは必至です。
人数が増えて、労務トラブルが起こることにより、企業の成長スピードが落ちてしまうというケースもありました。

でも、どうやって社会保険手続きや給与計算をすればいいのか。
社会保険手続き一つ取っても、法律知識や様式、法改正などカバーするべき範囲は広いです。
分からない部分が出るたびに調べていては、何よりも貴重な時間を失っていくことになります。

“会社を守り、サポートする”社労士

当事務所は、多種多様なIT企業の皆様から日々ご相談を受けており、IT業界の様々なビジネスモデルや、そこに潜むリスク、労働トラブルに対して、豊富な経験を有しています。

また、当事務所の顧問先には、ベンチャー企業から、中堅、大手、上場企業と各ステージの会社が存在するため、現時点のステージで必要なサポートだけでなく、次のステージに進むためのサポートも可能です。

会社を守るだけでなく、その会社で働く社員の方にいきいきと働いてもらえるサポートを当事務所では心がけています。

スタートアップ企業だからこそ、安全に、そしてより早く成長するために、当事務所を利用してください。

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