IT人事労務ネットでは、「教えて!クラウド先生!®」というサービスを通して人事労務クラウドシステムのアップデート情報をご紹介致します。SaaS型のシステムのメリットはアップデートによって機能が追加されたり、困っていることが解決できるようになっていることです。毎月1回IT人事労務ネットで発信させて頂きます。詳細は、各社ツール提供企業様へお問い合わせ下さい。
SmartHR
- 「届出書類機能」で健康保険 傷病手当金支給申請書に対応いたしました
- 「データ連携機能」で福利厚生倶楽部への連携設定ができるようになりました
- 住所関連項目と生年月日に取り込み制限を設けました
- 「マネジメント育成計画」機能で、育成計画案や議事録の入力項目をカスタマイズできるようになりました
- 「お知らせ機能」で職種、性別、生年月日による公開範囲の指定と社員番号による個別指定ができるようになりました
- 「キャリア台帳機能」で従業員一覧の情報をCSVファイルでダウンロードできるようになりました
- 「人事評価機能」の評価シートで、数値にカンマによる桁区切りが表示されるようになりました
- 「スキル管理機能」の資格で点数を管理できるようになりました
- 2025年版「年末調整機能」のアップデート内容ご紹介
- 「勤怠管理機能」で複数回の出退勤が行えるようにいたします
- 「人事評価機能」で評価ロールの任意/必須の設定がわかりやすくなりました
- ログイン用メールアドレスと通知用メールアドレスを分割できるようになります
- ユーザーのメールアドレスに関するAPIを変更します
- 新機能「特別徴収税額通知管理」をリリース予定です
- 「汎用申請」機能で部署・役職によって承認経路を条件分岐できるようになりました
- 「ロール機能」の「閲覧できる従業員項目」設定においてビジネスネーム項目を必須項目に変更します
- 「キャリア台帳機能」で、部署4〜10・役職4〜10を表示できるようになりました
- 「AIアシスタント」で、SmartHRのヘルプページの内容も検索ができるようになりました
- 「文書配付機能」で書類セットへのPDFファイルの追加と、書類セットの編集が可能になりました
- 年末調整 2025 完全ガイドを更新しました
- 「人事評価機能」で、評価の開始を実行したときの成功や失敗がわかりやすくなりました
- 「勤怠管理機能」で、裁量労働制を扱えるようになりました。
- 従業員情報に新しく「採用区分」の項目を追加します
- その他アップデート情報