ルールを守ることの重要性
情報漏えい対策は、まず社員の意識から!
就業規則の服務規律に「重要な営業情報を持ち出さないこと」とあったとき、個々の社員はどのように解釈するでしょう。
「重要は営業情報」には文字通り機密情報も含まれているでしょうし、そこまで厳密ではない情報も含まれているかもしれません。
情報の重要性に関わらず、少なからずこれらの情報が漏えい・流出してしまうと、企業のブランドイメージはダウンし、業務そのものにも影響を与えてしまいかねません。
そのため、多くの企業はこのようなルールを明文化し、「コンプライアンス」と称してすべての社員に徹底しようとしているのです。
ではなぜすべての社員がルールを理解していなければいけないのでしょうか。
例えば従業員100の企業で99人が正しい行動をとっていたとしても、たった1人がルールを破ってしまうと企業全体に影響を及ぼしかねないからにほかありません。
この事を、社員ひとりひとりがどう捉えるかがポイントになります。
