IT業界での偽装請負
請負の人材派遣への対応は要注意!
IT業界での偽装請負とは昔から当たり前に行われてきた事で、人材を提供する側も受け入れる側も特に意識せず行ってきたものといえます。
一時期、大手Sier、いわゆる請負先企業に対する都道府県労働局の調査による偽装請負の指摘により、請負元企業側が特定労働者派遣業の届出を行い偽装請負を解消する動きがありましたが、それでも依然として請負形態での人材派遣が行われているのが実態です。
業務委託先からみれば労働力の確保とコンプライアンス、請負元企業からみれば顧客からの要請とコンプライアンスをいかに両立するか、特に多重派遣への対応が頭の痛いところでしょう。
